お口の清潔を保ち、虫歯・歯周病などのトラブルを未然に防ぐことができる「予防歯科」の考え方は近年浸透しつつあります。京都市左京区の歯医者 京都下鴨ライフ歯科・矯正歯科・小児歯科では、一人ひとりのお口の特性や歯並びに合わせた正しいセルフケアの方法や、メインテナンスの頻度など、オーダーメイドの予防プログラムをご提案いたします。いくつになってもしっかり噛めるお口づくりをはじめましょう。




虫歯や歯周病にかかるリスクと原因を明確にするため、左京区・洛北の歯医者 京都下鴨ライフ歯科・矯正歯科・小児歯科では、患者さま一人一人によって異なる生活習慣や口腔環境(唾液量やその性質、歯質など)を調べて正確に把握し、個々に合わせた適切な治療方法と予防指導・定期メインテナンスの管理まで行っています。
そうすることで、科学的根拠に基づいたオーダーメイドの予防プログラムの立案・実施ができます。
さらに歯科衛生士を担当制にすることで、些細な異変に気づきやすい環境を整え、患者さまに寄り添い、長期的な健康管理・メインテナンスを行えます。



染め出し液で
プラークをチェック

フッ化物入り
ペーストを塗布

歯間や歯面を
クリーニング

歯の表面をツルツル
に仕上げ磨き

フッ素塗布で
歯質を強化



その他、フッ素塗布やシーラント填塞などを行います





Dr.奥村
就寝中の食いしばりや歯ぎしりは、歯の摩耗だけでなく、顎や肩、頭にまで影響が出ることがあるので、作成をおすすめしております。ナイトガードを装着することで、歯や身体への負担を軽減できます。該当の症状がある方には作製をおすすめしています。

Dr.奥村
適切な濃度・量を守って使用すれば問題ありません。年齢に応じて安全な範囲が決まっていますので、市販のものでも表示を確認し、正しい使い方を心がけてください。
歯磨き粉に含まれるフッ素濃度の推奨量は、0歳(生後6ヶ月ごろ)~5歳までは1,000ppm、6歳以上は1,500ppmです。

Dr.奥村
フッ素には、歯の再石灰化を促し、酸に強い歯をつくる作用があるため、虫歯予防に非常に効果的だからです。ただし、あくまで「虫歯になりにくくする」ものであり、虫歯を完璧に防ぐものではありませんので、定期健診をしっかりと受けましょう。

Dr.奥村
電動歯ブラシには、手動の歯ブラシよりも効率よく歯垢を落とせるものが多く、強い力をかけずに磨けるため、使用していただいても問題ありません。ですが、力の入れすぎや間違った使い方をすると歯や歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。購入前や使い始めに、使い方のポイントを歯科医院で確認するのがおすすめです。

Dr.奥村
はい、必要です。予防歯科は、痛みが出る前に異変を見つけて適切に処置することが目的です。定期的にチェックを受けておくことで、将来の大がかりな治療を減らし、ご自身の歯を長く保つことに繋がります。

Dr.奥村
お口の状態(歯ぐきの状態、磨き方の癖、患者様のお口のお悩みなど)によっておすすめの歯ブラシや歯磨き粉は異なります。当院では、患者様のお口に合わせた商品を検診や治療の際に個別にご提案しておりますので、お気軽にお尋ねください。

Dr.奥村
歯科医院でのクリーニングから3か月が経過すると、徐々に細菌数が増えるので 3か月〜半年に1回を目安に通院されることをおすすめしています。虫歯になりやすい方、歯周病の方は1~2か月に1回を目安に通院されることをおすすめしています。

Dr.奥村
デンタルフロスと歯間ブラシには、それぞれ特徴があるので、ご自身のお口の状態に合わせて使い分けましょう。フロスは、歯と歯のすき間が狭い部分に効果的です。歯の側面にたまったプラークをしっかり除去できます。一方、歯間ブラシは、すき間が広めの部分や歯周病が進行している方に向いています。どちらも使うと理想的ですが、まずは続けやすい方から始めましょう。

Dr.奥村
歯ブラシだけでは歯垢のおよそ60%程度しか取り除けませんが、フロスや歯間ブラシを併用することで、除去率をさらに20〜30%高めることができるため、フロスや歯間ブラシは毎日のケアに取り入れることをおすすめします。

Dr.奥村
プラークとは、歯の表面に付着した細菌のかたまりのことです。放置すると、唾液中の成分と結びついて虫歯や歯周病の原因となる歯石になり、歯ブラシでは落とせなくなります。虫歯や歯周病を予防するためには、毎日の歯磨きに加えて、定期的に歯科医院でのケアを受けることが大切です。